上の空詩集
上の空だけど、本当はその先にあるものを見つけたい。



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2008.04.21  お師匠と掃除機

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朝、下の部屋からものすごい騒音が聞こえた。

何事か。

母親が掃除機をかけていた。

しかも、私が朝ご飯を食べている傍らで掃除機をかけている。

一々、掃除機本体の電源を切りながら、母親が文句をたれる。

「全くこの掃除機、とっと捨てたいわ」
「掃除してるんだか、騒音撒き散らしてるだけなんだか、意味がわからない。」
「手元にスウィッチがないから使い勝手は悪いし、うるさい分だけ吸引してるのかと思ったら、全然吸引してないし。」
「ま、タダでもらった(アズ〇ーライクとかでもらった)物だから、仕方ないんだけどさ。」
「何が問題って、やっぱり中〇製ってとこがよくないわ。」
「猫がフーフー言う気持ちがわかるわ。」

「猫がフーフー?」

黙って文句を聞いていた私が、突然質問してみた。

「あの子、この掃除機大っ嫌いだから、この掃除機で掃除すると、フーフー言って怒るの。」
「このうるささなら、私だってフーフー言いたくなるわよ。」

お師匠がフーフーか。
しばらく見ていないな。
試しに見てみたいものだわ( ̄―+ ̄)
なんて思っていたのが母親に聞こえたのか、
「ここに掃除機置いてくから、(お師匠をゲージから)出してみたら?どうせしまうのも大変だから、あとで片付けるし。」

さっそくやってみた(苦笑)

掃除機を見つけた途端、臨戦体勢にはいる。
慌てて、掃除機の横を走り抜ける。

物陰からこちらの様子を伺う。

母親が掃除機の長い部分を、お師匠に向かって伸ばす。

お師匠、掃除機の音と同じような音でフーッフーッと威嚇する。

「怒ってる~っ(爆笑)」

つい、ツボにはまってしまった私は、追っかけまわしてみる。

その度に、フーフー怒る(笑)

しかも、自分のエサ場の前に、ドーンッとデカい面して掃除機がいるもんだから、非常に困っている。

「俺のエサが…。」
と言いたげである。

実に愉快( ´艸`)

掃除機がしまわれた後も、恐怖のため、しばらく物陰に隠れていたお師匠でした(*^-^)ノ
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Author:夢月 魅誇
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家族構成:父一人、母一人、猫一匹

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