上の空詩集
上の空だけど、本当はその先にあるものを見つけたい。



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2006.10.27  ◆ギャンブリング◆


1ヵ月早いんですけど、公演のお知らせです。


20061027224917

















.・゜:・.★:・.・゜・。☆:・.・゜・。★:・.・゜・。☆:・.・゜・.




ショーGEKIメンズ

『ギャンブリング
       俺の最
愛・最強の女


場所:全労済ホール/スペース・ゼロ


★タイムスケジュール★
11/29(水)19時~
   30(木)19時~
12/2(土)19時~
 
  3(日)13時~

☆チケット☆
日時指定・指定席…前売4000円/当日4400円
日時指定・自由席…前売3500円/当日3800円



ショーGEKIサイト
http://www.showgeki.com/

質問・チケット購入
fu-ta.0819@mocha.ocn.ne.jp

チケットの購入はサイト(携帯からも可)から直接できます。
「中西扱い」にしていだけると幸いです(>_<)
もちろん、私に直接連絡いただければ私の方で取らせていただきます。

ちなみに、1日19時・2日14時・3日17時にはショーGEKIメンズによるお笑いパフォーマンス「ダンパチ ベストヒット!」もやっております。
私は出演しませんが、もし興味がございましたら、そちらの方もご思案下さいo(^-^)o


…。…☆…゜…★…。…☆…゜…★…。…☆…


今回は久しぶりのダンサーです♪\(≧▽≦)ノ
一応お芝居もしますが、メインはダンサーなので、久しぶりに激しく踊る姿をぜひぜひ見に来て下さい(>_<)


No.68 / 舞台 / Comment*3 // PageTop▲

2006.10.27  おぼろ月


おぼろ月夜には声を聞かせて下さい


いつ訪れるかわからないこの衝動を
止められるものはとても単純で
単純過ぎて見えなくて
誰にも見つけられなくて
意地張って隠れてみたりして
もっと見つけてもらえなくなって


雲間に隠れた月の儚さ


そこに答えはあって
疑問もあって
少しずつ変化する液状の塊があって
冷たくて気持ちよくて
けれど優しい
形はないのにそこにいて
ずっと変化し続ける


満月と三日月の間


ほら
何も言えないでしょ?
中途半端だって名前がなくたって
存在してるんだから

間だからってどうでもいいわけじゃない
どちらにも気を使わなきゃならないんだから
気付いたもん勝ちなんて言わないで
本当は気付いたもん負けなんだから
気付かなきゃ知らなくていいんだから
知らなかったら悩まなくてすむんだから


おぼろ月は満月?三日月?


答えてくれますか?
私より先に気付いてくれますか?
気付かぬ振りしても許してくれますか?
おぼろ月だと言い張ってもいいですか?


澄んだお空には
満天の星から流れ星


けれど
変わらぬおぼろ月


雲一つない
おぼろ月




2006.10.13  『終点』

よく、リアルで生々しい夢を見ます。
昔から、あまりにも生々しい夢は文章にするようにしていまして
久しぶりになかなか不思議な夢を見たので、載せてみました。



農道を
ひたすら真っ直ぐに突き抜けるバス
トラクターのための道をそのまま舗装せずに使っているため、道幅は狭くガタガタと激しく揺れる
この町で唯一の交通手段

車内は混雑を極めていた
私は進行方向右側の前から4番目に座って、ひたすらに続く農場地を見つめる

私は目的のない海外旅行をしていた
このバスに乗った場所も行き先もわからない
終点までの道程を物思いに耽りながら、バスに揺られようと決めていた


物思いにも飽きた頃、ふと横をみた
若いカップルが身を寄せ合い立っている
少女の方はどうやら高校生らしい
男の方はいまいちはっきりとは見えないが、なんとなく疎ましげな顔をしているのが想像できる

少女は少し変わっていた

言葉がわからないため、何を話しているのかは定かではないが、少女の方が一方的に話していて男が面倒くさそうに相槌をする、そんな感じに見えた

そんな男の態度に少女は話をやめるどころかニコニコと話しを続け、男のことなんて眼中にないかのようで、まるで独り言のように話し続けていた

私はこの少女が妙にひっかかり、寝たフリをしながら様子を伺っていた
会話、というより独り言がエスカレートする
それはまるで芝居の独白のような響きだった
この独白だけを聞いていると、何とも夢見心地ないい気分になり、気がつくと私は寝ていた


ふと目が覚める
周りの微かな騒音に起こされたのだ
町に着いた
終点まであと少し

横を見る

私はなぜだか背筋が冷たくなった
少女の目が男を映しておらず、何か彼女にしか見えない物を映しているような表情をしていた
独白がとぎれとぎれで聞こえる
夢見心地な響きは消え、耳障りな音だけがぽつりぽつりと聞こえる

何が起きたのか
私にはわからなかったが、想像はつく

男は体ごと少女に背を向けていた
さっきまでの相槌が夢のように、男は少女の方に視線一つ送らない

駅が見えた

乗客が動き出す
私もその波にのり、荷物の中から財布を探す
視線が少女の手元にいく
キラリと光が反射する
目線を自分のバックに戻し、もう一度ゆっくり少女の手元に戻す

ナイフだ

私は顔を正面に起こし、表情を変えないまま考えた
その視線の斜め左に男が前に進もうと一歩つめたのが映る
少女は私の横から動かない

現実を映していない少女の目に現実が映る
男がもう一歩進もうとする
少女が後ろから押される
ビクともしなかった体が儚げによろつき、男の後ろから抱き付く

手に持った光に力を込めたまま

男の呻きが小さく聞こえる
その二人と私だけ時が止まる

乗客が半ば降りたところ、男が少女を抱き付かせたまま前に進む

私は叫ぶ
「その人を助けて!」

運転手が顔を出し、この状況を飲み込む
男がよろつき、運転手がそれを受け止める
私は呪縛から解けたかのように立ち上がり、少女を後ろから抱き締める

少女が言葉にならない悲鳴をあげながら暴れる
男は自力でバスから降り助けを呼ぶ
運転手が無線で助けを呼びながら、少女の腕を掴もうとする

少女が私を振りほどき、運転手の顔目掛け切り付ける
運転手が呻く
少女が逃げる
私は腰がぬける
運転手が少女を指差して叫ぶ

駆け付ける警官達を見て、少女は逃げるのをやめる

運転手に支えられながら、私は外へ出ようとした

少女がうずくまる男を見下ろしている
こちらに気付く
男を指差しながら、こちらに顔を向ける

「この人がいけないのよ」

なぜだかそう言ったように聞こえた


【終】


2006.10.08  どうも

20061008231532
ひっさしぶりな更新です(>_<)

ご無沙汰してます。
珍しく着物着ておでかけしたので、写メとってみました(*^-^)ノ


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夢月 魅誇

Author:夢月 魅誇
性別:女
誕生日:1月23日
家族構成:父一人、母一人、猫一匹

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