上の空詩集
上の空だけど、本当はその先にあるものを見つけたい。



--.--.--  スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2006.04.25  拐かしの朝日

20060425100634

明け方の夢うつつ

目覚めを横目に
温もりの中へ潜り込む

明けるのか
暮れるのか

夕日に似た朝日なのか
朝日の真似をした夕日なのか

朝日と夕日は同じものなのか
朝日と夕日は別々に存在するものなのか

私は夢にうなされているだけなのか
現実に翻弄されているのか

微睡みに蝕まれる

拐かしの朝日


2006.04.17  monochrome

060417_2322~0001.jpg

遠く遠く
真っ白で

何も見えない
霧の中

自分の居場所も
わからなかった


私はどこにいたんだろう?


ヘッドライトの光に
吸い込まれて
跡形もなく消えてしまったのか

空に近い手摺から
空を仰ぎながら
重力に身を任せたのか

花びらと小雨舞う
道路の真ん中で手を離して
共に舞い散ったのか


すでに居場所はなく
存在自体が抹殺されていたの
かもしれない


闇雲に弄って
原型も留まらないぐらい
めちゃくちゃに


遠く遠く
真っ白の中

微かに差し込む
黒い空



2006.04.15  おい!オヤジ。

060417_0149~0001.jpg

デビルマンで共演したみっちょり。の公演を見に行ってきました。

実は、この公演に出ている方の中に
私の大学の先輩が出演していました。

入学前から憧れていた方だったので、
何気に楽しみにしていました(^‐^;)

劇場入ってセットを見て、思わず
「懐かしい…」

大学時代、いつも妙にリアルなセットに囲まれていたことを
思い出した。


芝居の内容は、
多額の遺産を残して亡くなった父親の通夜に起こる
シチュエーション芝居。
なんだか、セットもリアルでTVを見ているように
のめり込んで見ていました。
面白かった。

みっちょり。がめちゃめちゃ叫んでて、
意外な一面をみたような気がした(気がしただけであれが本性か?)


帰りに、デビルマンで共演した優君とさよちゃんと合流し
時間に余裕のあったさよちゃんと、定食屋でてんこもり食べながら
デビルマンの時の裏話に花を咲かせた。

みんな頑張ってるよな。
私も置いていかれないように頑張るぞっp(^‐^)q



No.31 / 舞台 / Comment*2 // PageTop▲

2006.04.10  食べ放題♪

昨日、稽古前に共演者で集まって
台湾料理(?)の食べ放題に行った。

060409_2224~0001.jpg

うまかった(≧▽≦)
特にこのスープとキュウィフルーツ、そしてエビチリが最高に
おいしかったo
(●≧∀≦●)o

その後
ゲームセンターで遊び、公園でのんびりして
最後にカラオケ行って稽古に臨みました(汗)

いやー。
久しぶりに遊んで楽しかった(^‐^)v

最後に
とうとうここでも食べっぷりキャラになってしまいました…(‐”‐;)

060409_2223~0001.jpg


2006.04.09  春風



風の流れに踊らされ
浮けるような気がした


この想いが届けばいい


春風は
ほのかに暖かく
時に強く
背中を押す


この風に乗って
想いが伝わればいい


躰は踊り続け
どんどん進んでゆく
想いは取り残され
どこに置いてきたのかさえ
もうわからない


私の心はどこでしょう?

春風は
こんなに甘いのに
なぜ強いのでしょう?


顔を伝う水を
春風が撫でる



2006.04.08  天国病棟


060410_0053~0001.jpg

お世話になった演出の方の公演を見に行きました。

『天国病棟』

人生の後悔のやり直しを、最期に垣間見ることができる病院。
3人の患者の後悔のやり直しと死。
それを望むが、やり直さず生きて前に進む医者である患者。
ていねいに物語が作られていて、非常におもしろく
そして、切なかった。
役者としては悔しいが、泣いてしまった。

今、稽古している芝居も
後悔と死が根底にある物語なので
とても勉強になった。

私も、思わず涙がこみ上げるような舞台に
出来上がるといいな。




No.29 / 舞台 / Comment*0 // PageTop▲

2006.04.07  choreographer


“コレオグラファー”

要するに
“振付師”

なんて、大それたことはまだまだ名乗れないが
“コレオグラファーもどき”な生活をしている。


一つは
5月の公演の振付。
劇中のダンスなので、大した数ではないが
ダンサー相手に振付している訳ではない上に
芝居の演出のイメージなどを把握して
振りを考えなくてはならないので
なかなか、手こずっている。

この間は、部屋に2時間半閉じこもって
ひとり言をブツブツ言いながら、気が狂ったかのように
構成やら振りやらを悶々と考えていた。


もう一つは
子供達のレッスンの助手。
060407_1249~0001.jpg

幼稚園の頃から高校まで通っていたスタジオに出戻りし、
幼稚園児から小学校低学年までのレッスンを
先生の助手として教えている。

これが想像以上にハードで面白い。

何しろ、何にもわかってない子供に教えるのだから
手取り足取り教えなきゃならない。
そのくせいっちょまえなこと言うし、みんな性格も違う。
だけど、大人と違うのは
手を差し出すと手をしっかり握り締めて
一生懸命、私の動きに追いつこうとする。
「よくできたね。」
と褒めると、素直に飛び跳ねて喜ぶ。

純粋

最初はあまり楽しくなかったレッスンが
今では私の方が楽しみにしている。

こんなに輝かしくて、瑞々しいものに触れられるなんて
本当に幸せだと思う。

私もこの純粋さが欲しい。
いや、持ち続けていたい。

きっと、子供達に教えてるつもりで教えられてるんだろうな、私。


教える


って、難しい。
人の性格を判断して
いかにわかりやすく、丁寧に理解してもらうか。
そして、いいところと悪いところを見極め
伸ばしてあげつつ、努力をさせる。


ほんと、
まだまだ未熟だわ(‐“‐;)


No.27 / 舞台 / Comment*4 // PageTop▲

2006.04.06  散在桜花

20060406151012

散っても
なお美しく

小川を
鮮やかに彩る

散ることは
美しさを増すこと

散ることは
優しさを知ること

散ることは
強さを身につけること

散ることを
恐れずに貫き通す
純粋さ

決して
忘れないで下さい

桜はまた咲くことを


2006.04.05  白い海原

20060405001045

花の波に揺られて
浮いていた

どこまで私を運んでくれる?

白い海原を見上げて
立ち止まる

花の波は私を運んではくれない

自分自身の意志で
掻き分けて進むしかない

掻き分けて
掻き分けて

あなたのいるところまで


2006.04.03  桜特集

ここ最近、気が付いたら桜特集になってました。

桜が好きという訳じゃないんだけど、
なんか桜見てるといろんな感情が湧いてきて
言葉が勝手に浮かんでくる。

そうゆう見えない何かを感じれる時って、なかなかなくって
ちょっと追い詰められ気味な今だからこそ
できることなのかなぁ、と思うわけです。


そんなわけで、桜が見時な今週は「桜特集」になりそうです。


って、自分で自分を追い詰めてみた(汗)


2006.04.03  光の花

20060403232032.jpg

空に向かって
光を放つ花びら

ガラスのように
キラキラと


光の群れが
ガラス細工を象る


風に削られながら
形を変え
決して取り繕うことなく
あるがままの姿を象る

散り散りになったって
光を放ち続ける


ガラスのように
キラキラと
No.23 / 風景 / Comment*2 // PageTop▲

2006.04.02  蒼い桜


20060402181427.jpg

増殖する枝
十字架から伸びる枝

ぶつかり合って
重なり合って
交わり合って

蒼い花を咲かせる


可憐さと優雅さの
裏に隠された秘密

堪え忍んできた
強さと儚さ

すべてを兼ね備えて
風に身を委ねる


ゆらりゆらり
悠々と


No.21 / 風景 / Comment*2 // PageTop▲

2006.04.02  ボケボケ

最近、なんだかボケてる(‐“‐;)
周りが見えてないというか、見ようとしてないというか。

昨夜、あまりのボケ具合にビックリした。

芝居の稽古帰り、人がマフラーしてるの見てハッとした。
「あれ?私マフラーどうしたっけ?」

…。

考えても思い出せない。
朝、職場までは確かにしていった。
だが、職場から稽古場までの間つけていたか
思い出せない。

一緒に稽古場まで行った子に聞いてみたが、
わかるわけもなく
結局、稽古場も職場も閉まっていたので
月曜に捜索することにした。

その後
今回の公演の共演者さん達と夕飯を食べに店に入った。
席につき、おしぼりを配ろうと
ホーク類の入った箱をのぞいた。

2つしかない。

3人いるのに、店員さん間違えたなと思い
とりあえず、先に二人におしぼりを投げた。

「??」

不思議そうな顔で、共演者の一人が私を見た。

「おしぼり2つしかなかったから、先にあげたの。」
「俺、持ってるけど。」

…(・ё・;)

見てなかった。
っていうか、気付いてなかった。
手に持ってる物すら目に入らないのか、私は。

「さっきから、どうしたの?」

それを聞きたいの私の方…(‐“‐;)

この余裕のなさ。
なんなんだろう?



2006.04.01  桜咲く

20060401233850.jpg


物陰から見つめてた
咲き乱れることを

あと少し
もう少し

見つめているから
もっと咲き誇ろう


No.19 / 風景 / Comment*3 // PageTop▲

リンク

プロフィール

夢月 魅誇

Author:夢月 魅誇
性別:女
誕生日:1月23日
家族構成:父一人、母一人、猫一匹

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

最近のトラックバック

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。